慈照会経営理念
「カルナ」とは佛教用語で「慈悲・思いやり」
「慈」とは喜びや楽しみを与えること
「悲」とは苦しみや悲しみを取り除くこと
すべての悩み多き衆生を救った菩薩の行いと「慈悲」の心の実践により、感謝の念を持って社会に貢献する。
ケア方針
究極の個別ケアを目指す
~尊敬の気持ちを持って心のこもった介護をしよう~
人を好きにならないと良いケアはできない。
好きになるには知ろうとすること。アセスメントが重要である。
そして、情動、心のこもったケアでなければならない。
思い、願いを何としても実現しようとする力のストレングスはここにある。
法人の存在意義
「どのように社会に貢献するのか」
- 永年に渡り日本の繁栄を支えてきた高齢者に質の高い介護を提供する。
- 24時間休むことのできない在宅介護を支える。
- 次代の専門職となる若者を育てる。
- 専門性を地域に広める。
職員心得
- 私たちは介護をすることに喜びを感じます。
- 私たち一人一人はサービスを提供する当事者として責任を持ちます。
- 私たちは常に職員としての価値を高めるために努力します。
- 私たちは「できません」ではなく「どうしたらできるか」を考えます。
- 私たちはひとつひとつの仕事に根拠を持って取り組みます。
求められる職務行動
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